ワイン

ワインを最近よく飲みます。

アルコールはワイン以外飲んでいないのです。

以前、発泡酒をローソンで買って飲んでいたのだけど、ワインに変わりました。

高いワインは買ったことがないです。

いつもリーズナブルなのを買っています。

口直しに飲むぐらいしか飲まないのですが。

酔っぱらうのが嫌なのです。

ワインがヘルシーと言われているが真意はわかりません。

コンビニエンスストアでもお得なワインが売っています。

白ではなく赤ワインだけ飲んでいます。

ワインは、フランスで有名だけど、スペイン産、チリ産などいろいろ原産国があります。

フランスといえばルパンの国です。

アニメのルパン三世ではなく、フランスの小説の主人公、アルセーヌ・ルパン。

小学生時代、ルパンの本をいろいろ読みました。

児童用に訳された小説で、当時、僕ははまった記憶があります。

アルセーヌ・ルパンとルパン三世の繋がりはあるのだろうか?

三世に欧米の血が混じっているように見えないのです。

小説の影響でフランスに憧れていました。

僕のヨーロッパが好きな理由です。

フランスのセーヌ川を見てみたい。

数年前、大阪で行われたフランスパーティーへ行きました。

あまり、フランス人と仲良くなれなかったのですが。

アジアとはやっぱり違うDNAだと思う。

宗教観、世界観も違います。

あまりテレビ上でフランスの映画がありませんね。。。。

アメリカ、イギリス、韓国、中国。

フランスの情報を知りたかったらネットで調べなければいけません。

それにはコトバが重要です。

日本語だけで構成されているのでは、偏ってしまうでしょう。

ネット上では、やはり、英語の広さがトップなのかな。

英語をダイレクトに読めるようになりたい。

情報量が違いますので。

ワインはビンに入っており、コルクで閉じられていたが、今は金具のキャップに代わっているのが多いです。

知らない間に変化していました。

コルクを抜くのがめんどくさかったけど、今はイージーになってきています。

日本製のワインには、ペットボトルでできたのもあった。

日本製はとても甘くまるでジュースのような味でした。

ビン一本、750mlです。

スペイン産のサン・ミッシェルを僕は飲んでいます。

なぜかというと、スーパーで格安で売られているので。

格安のわりには、なかなか飲みやすい。

ちょっと高いのを買っても、口にしにくいのもあった。

ハンバーグ、ミートソースのパスタやピザ、チーズと赤ワインは良く合います。

フランス料理が好きです。けど高級なイメージがあります。

コースって時間がかかります。

食事を通してのコミュニケーションが大切です。

フランス料理を食べるのに流儀がありますが、僕はちんぷんかんぷんです。

食事は丁寧に食べたい。

時間をかけて食事をするのを癖づけたことがあったけれど、知らない間にまたはやくなってしまった。

日本人は食べるスピードがはやいらしい。

よく噛んでゆっくり食事をしていきたい。

噛めば脳が活性化します。

頭の中で三十回数えながら食べることを、以前していました。

その習慣が無くなってしまっている。

復活させたく、また、五十回噛むという習慣を身につけたいです。

よく噛めば味合ってたべることができます。

食事がおいしくなります。

仕事

履歴書を書くのは簡単ではありません。

ひとつ文字を書くのをミスったら書き直しとなります。

いまま50枚以上履歴書をかいてきた記憶があります。

だから、就職のために、面接もそれなりに受けてきました。

就職のために職業訓練学校も通いました。

学生ではない年齢で、職業訓練という学校にむかったのは、いい思い出です。

友達もできとても良かった。

以前モスバーガーのアルバイトをしようと、面接にチャレンジし、うかって働くことになりました。

モスバーガーは綺麗な職場で、気持ちよかったことを覚えていますが、幼く未熟だった僕は数日でやめてしまった。

申し訳ないことに数日でやめてしまった仕事はいくつかある。

外食関係の仕事は僕にはあわなかった。

介護業界でも一か月働いたけど、ノックアウトしてしまった。

密集しており人間関係が重視される場は、苦手だ。

夕刊新聞配達をしていた時期があった。

人間関係が重要視されるところではなく、自分一人で淡々とバイクに乗りポストに新聞を入れていく作業だ。

人間のなかで人は磨かれるのが真実だけど、僕には一人で淡々とこなすのが性格にあっていると思う。

バイクにのって、広い自然のなかを移動して仕事するのは楽しかった。

狭い場所でじっとするのはあわない。

できれば今も新聞配達をしたいのだけど、体調が悪くバイクに長時間乗るのがむつかしくなり残念です。

スーパーマーケットで品出しを延々とする仕事をしていたこともあった。

とにかく体を常に動かし、暇が全くなかった。

スーパーなので接客業かもしれないですが、自分で決めて、基本的に一人で作業をするのであっていた。

今までした仕事のなかで一番長く続いた。

朝七時からはじまったのだけど、生活が早寝早起きとなり、ヘルシーだったとおもう。

また、生活にフィットする食べ物を扱っていたので、意味があるように感じていた。

郵便局で事務をしていたこともあった。

一つの部屋に、スーツを着た男性六人とともに、働く。

すごくつらかった記憶がある。

スーツという、お堅い雰囲気が嫌だったかもしれない。

作業が生活と離れた出来事で、あまり僕には意味を見いだせなかったかもしれない。

密集した人間関係にまいってしまった。

職場うつを患ってしまい残念だった。

仕事のことを延々と書いているのは、その職場うつのあとの仕事を僕は今模索しているのです。

だから、ハローワークへよく向かっている。

仕事の相談をジョブカフェでしている。

世間体が大事な世の中でアラフォーの自分が仕事模索中では、すごくプレッシャーを感じてしまう。

そういうときもあるよと、開き直るのも重要だ。

次の仕事へ向けて履歴書がいる。

職務経歴書もいるかもしれない。

写真も撮ってもらわないといけない。

今回の履歴書は、パソコンを使って作成してみようか考える。

昨日、職業評価の検査をうけました。結果が楽しみだ。

楽しく続けられる仕事を手に入れたい。

あせらず着実にこなしていく。

急がば回れ

うまくいくのを確信して願っていきます。

メガビタミン

数年前から、メガビタミン療法にトライしています。

大量にビタミンCを飲むという療法です。

もともと風邪をひきやすい体質でしたので、それに対抗するためです。

いろいろ調べていましたら、ビタミンCをたくさん摂る方法に効果があるのを知り、サプリメントを買って試しました。

だいたい一日6グラム以上、口にします。

それは、ビタミンのアクエリアス2リットルを三本飲むのと同じ量となります。

だから、『メガ』なんです。

結果として風邪をひきにくくなりました。

風邪をひく回数がぐっと減ったのです。本当に。

ビタミンCをたくさん飲むのは、免疫力を増やします。

自分の肌も綺麗になった気がするのです。

まあ、僕は男性なので気にするところではないですが。

女性にとっては重要なテーマですね。

メガビタミン療法は、アメリカのライナスポーリング博士が提唱した治療法です。

提唱した当時はビタミンCがすごく売れたそうです。

その後、効果はないのではないかと真実が低迷していたのですが、最近再評価されています。

 

ビタミンCだけではなく、ビタミンBの一つであるナイアシンも実はたくさん毎日、口にしています。

ナイアシンは心の病に効きます。

実はわたくしメンタルクリニックに通ってまして、心の病に対抗するためナイアシン摂取にチャレンジしたのです。

(ナイアシンでは顔や皮膚が紅になってしまう副作用があり、実際はナイアシンアミド) 

僕の実感として、うつっぽく精神がなってしまうのを、カバーしてくれるなと思います。

落ちてしまうのが無くなりました。

ナイアシンアミドの効力です。

毎日3グラム、口にしています。

カプセルを朝昼晩2錠ずつ、つまり一日6錠飲んでいるのです。

なぜだか知りませんが、ナイアシンナイアシンアミドサプリメント自体は日本では扱われていなくて、アメリカからネットを通して手に入れています。

それ以外にビタミンEも飲んでとサプリメントに走っているのだ。

つまり、わたくしはメガビタミン主義者なんです。

あなたも、ビタミンいかがでしょうか???

音楽

中学生のころから洋楽を聴くのが好きになりました。

当時、ヘビーメタル、ハードロックを友達に教えてもらったのです。

バーン!!!という雑誌を買いだしました。

BON JOVIの曲を聴いて感動したのを覚えています。

1994年、クロスロードというベストアルバムがとてもオリコンでも上位にはいって、日本で売れていました。

伊藤正則のラジオを毎週火曜日聴くのが楽しみだった。

けれども、電波がとぎれとぎれになり、現在、スマートフォンでラジオを簡単に聴けるのは、世の中が変化しているなと感じます。

デンマーク出身のDIZZY MIZZ LIZZYのデビューアルバムもお小遣いで買った。

デンマークのアーティストであるのが新鮮だった。

バーン!!!のアルバム評価の点数が買うモチベーションになっていました。

音楽を数字で評価するのは、変なことだと今、僕はおもう。

学校の試験の結果みたいで、日本の当時の学歴社会を表していたのではないか。

ライブに行きたくてしかたなかったが、お金はないし、ライブがある町もとても遠かった。

大人になってから、洋楽のライブに行けるようになった。

サマーソニックというフェスティバルにも数回向かった。

生でダイレクトに一流のアーティストをみるのはとても良いことだと思う。

日本ではあまり人気がないPEARL JAMのライブを見れたのはいい経験だった。

90年代、アメリカにおいてトップクラスのロックバンド。

名曲を聴け、涙しました。

けれども、その当時、僕は体調が良くなく、精神的にギリギリで、たいへんでした。

僕は二十代でまだ若く勢いがありました。

年齢が上がっていくうちに、ライブからは遠ざかっている。

老いていっている事実。

年齢にあった音楽を聴くようになるものですね。

アラフォーの僕はこのごろジャズをよく聴きます。

ジャズは心が落ち着くし、歌詞が基本的にすくないので、コトバのメッセージがないのが、今の自分にとっていい。

むかしは、歌詞の意味を深く考えてしまうことがあったけど。

英語の歌詞から英単語をたくさん覚えました。

日本語の歌詞つまり邦楽には、コトバのメッセージがダイレクトにありますので、BGMには適さない。

昔から邦楽から距離をとっていた理由です。

こう書きながらも、最近むかったライブは何だったか考えてみると、家入レオだった。

若さに何かを感じたのです。

音楽についてブログを書いているが、音楽にそんなに熱中していない自分。

このごろポッドキャストで英語の会話をずっときいている。

音楽聴くより、ポッドキャスト

英語でのコミュニケーションをしたいのが、僕の願いです。

ポッドキャストを聴きつずけたら、聴力があがってきたきがします。

物事を聴きとる力です。聴くことに意識をしていおり、脳の機能がアップしてる。

スマートフォンをとおしてイアホンを耳にあていつも歩いています。

洋楽が好きだったから、英語に苦手意識がうまれなかったとおもう。

今、英語をマスターしたい気持ちの理由の一つです。

リスニング能力をあげ、そして、洋楽の歌詞をわかるようになりたい。